ビーチクリーン
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MOYAKOの活動

海ごみ問題へのアクションとしてMOYAKOは「はだしで遊べる海を未来につなぐ」という目標を掲げてビーチクリーンイベントを定期開催しております。
MOYAKOは「一緒に」とか「分け合う」という意味の地域で昔使われていた方言です。
海ごみという世界規模の環境問題にたいして、みんなで一緒にチカラを合わせてアクションを起こすことで、世界の未来を変えることができることを実感してもらう。そんなイベントを企画しています。
MOYAKOのビーチクリーンは毎回45分程度と実施時間も短く、小さなお子さんからお年寄りまで誰でも参加しやすいイベントになっています。ビーチクリーン後はみんなで記念撮影をしたり、海ごみのプチ授業をしたり、不定期ですがフラダンスの体験や、フードトラックが来て飲食ができるようになったりもします。
ビーチクリーン情報や、実施結果はInstagramで投稿しております。このWEBサイトでも確認できますし、Instagramをフォローしてくださると嬉しいです!是非、皆さんご参加ください。

MOYAKOビーチクリーン年間計画

 

2025 9月

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  • MOYAKOビーチクリーン@嶋児神社
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  • MTG:商工会さん訪問来られる
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  • MOYAKOビーチクリーン@八丁浜
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※年間計画は変更する可能性もあります。
詳細はInstagramで発信しておりますので、参加をご希望の方はご確認ください。

【活動報告】マイクロプラスチックについて考え、アクションした半日間
9月13日、大谷大学社会学部の皆さんとともに「京丹後マイクロプラスチックアクション」を開催しました。マイクロプラスチックとは、5mm以下の小さなプラスチックごみのことで、世界的な環境問題である海ごみの中でも深刻な課題とされています。本イベントでは、その実態を知り、体験を通じて未来のために学び、考え、そしてアクションする半日を過ごしました。
ビーチクリーンでは、手拾い、ふるいを使ってゴミを回収した後、学生さんが考案した除去装置のデモンストレーション、あしあとからは京丹後の企業さんが制作したビーチクリーナーを披露しました。実際に砂浜で活用し、回収の困難な小さな海ゴミ、マイクロプラスチックの回収を体験しました。
さらにワークショップでは、海ごみやマイクロプラスチックの現状を学び、参加者同士で「自分たちの活動の強みや、これからのアクションの方向性」についてディスカッションしました。大掛かりな機械がなくても、人が「やってみたい」と思えるマシンや道具、手法など工夫次第で、多くの人を巻き込み、楽しく、効果的に海ごみやマイクロプラスチックを減らす取り組みにつながることを体感できました。今回の学びをもとに、またこれからの活動にもつなげていきたいと思います!
#beachcleanup #マイクロプラスチック#海ゴミ
インスタライブ
9/13(土)イベントについて
マイクロプラスチックのはなし
下半身を強化せよ
という話
久々インスタLIVE
近況報告と、 なんでビーチクリーンやってるのか?ってゆう話
Kyotango Beach Cleaner
京都最北端の京丹後市にて
地元企業、株式会社タムラさん、株式会社タマシマプラスさんによってできたビーチクリーナー
めっちゃ海ゴミとれるし、みんながやっtrみたくなるし
サイコーです!
#beachcleanup#beachcleaner