やっさんブログ『ビーチクリーンにこっそり戦略を入れる』

こんにちは!あしあと代表のやっさんです!

「やっさんブログ」では、近況報告や普段考えていることを自由に書いていきます。
今回は、最近のビーチクリーンで意識している『こっそり戦略を入れる』についてお話しします。

なぜ戦略を入れるのか?

2019年からこれまでに200回以上ビーチクリーンを企画・運営してきました。
「はだしで遊べる海を未来につなぐ」ためには、ビーチクリーンを企画・運営するだけでなく
『ビーチをしっかりキレイにすること』もとっても大切です!
当たり前のような話ですが、毎回状況の違う海ゴミ、そして参加者の方に楽しんでもらいながらも、ビーチのゴミがより効率よく回収できるようにするために、やっさんがこっそりやっている戦略についてお話しまします。

ビーチクリーンには初めて参加される方も多く、「どんなゴミを拾えばいいの?」「どう進めるのが正解?」と戸惑うことがあります。
これまでのビーチクリーンでは

  • 参加者の負荷を少なくするために30分程度の活動時間
  • 最低限のルール説明後、自由にゴミを拾うスタイル

を基本としていましたが、ビーチクリーンが終わった後も目立つゴミが残っていることがあり、「せっかくやったのに、これでいいのかな?」とモヤっとすることも。中には「もう少しやりたかった!」という声もありました。

ビーチクリーンの戦略とは?

そこで、最近のMOYAKOのビーチクリーンでは、

  • 活動時間を30分から45分に延長
  • 参加者の体力や構成を見てアドバイス
  • ゴミの種類や優先順位を考えた回収プラン

を取り入れています。

例えば、

  • 体力に余裕がありそうな方(丹後は、米軍さんも良く来てくれます!)には大きなゴミ・重いゴミを優先して回収、搬送してもらう
  • 参加者全体的には拳大以上のゴミやカラフルで目立つゴミを優先して拾ってもらう
  • 活動のスピードが速い場合、離れたポイントへ誘導してさらに回収範囲を広げる

このように、大きい・重い・目立つゴミから始め、小さなゴミ・軽いゴミ・見えにくいゴミへと優先度を変化させながら拾っていきます。30分では短いですが、45分あればビーチ全体を効率よくキレイにすることができます。

※マイクロプラチックと呼ばれるような数mmの細かいゴミも、時間が余れば仕上げに実施してもらったり、小さなお子様連れの方は移動距離が広くなると大変なので、ふるいを使用してもらってできる範囲で細かなゴミを回収してもらうこともできます。

戦略によりビーチクリーンは「やりがいMAX」に

ぼくやっさんも、とくに重いゴミや多きゴミを運ぶことが大好きで、たとえ自分ひとりでは持てないゴミでも他の人と力を合わせて運べたときにはなんとも言えない喜びを感じます!

巨大ゴミはたまに皆で綱引き対決したりもします。

海ゴミと綱引き(京丹後市網野町小浜)


また仲良しのおばーちゃんが、細かいゴミを一生懸命ふるいで拾ってくださって「私にも活躍できる場があって嬉しい」と言ってくれたり、こどもたちがカラフルなゴミを楽しそうに集めているところを見ると、とても嬉しくなります。

MOYAKOのビーチクリーンでは参加者の方がそれぞれに自身の持ち味を活かし、楽しく、ちょっぴり運動負荷もあり、終わった後にはビーチがめっちゃキレイになるという「やりがいMAX」な活動を企画・運営しています。

皆さんもぜひ、次回のビーチクリーンに参加してみてください!一緒にはだしで遊べる海をつくりましょう!

▼応援のお願い!

あしあとでは現在、活動を応援してくださるスポンサーや、寄付等によってサポートしていただける方を募集しております。

ビーチクリーンへの参加や、協賛、寄付により、今年もさらにビーチクリーン活動を拡大していきますので、お応援、宜しくお願いします!!

↓スポンサー募集の詳細はこちら

↓スポンサー募集の詳細はこちら