【報告】『京丹後ブルーオーシャンプロジェクト』報告会を開催

2025年2月15日、『京丹後ブルーオーシャンプロジェクト』の報告会が開催されました。
本プロジェクトでは、大谷大学と株式会社ごみの学校が京丹後の海洋ごみ問題をテーマに、現状の調査・分析を行い、効果的な回収方法や再利用の可能性を研究してきました。本報告会は、その成果を共有し、次なるステップへとつなげる場として実施されました。
株式会社あしあとは、本報告会の運営支援を行い、参加者が海ごみ問題や資源化の可能性をより深く実感できるよう、以下の取り組みを実施しました。
- ビーチクリーンの実施:八丁浜にて、海洋ごみの現場を体感しながら清掃活動を実施。
- アップサイクル体験の提供:あしあとにて『Precious Plastic』を活用したプラスチックの再利用ワークショップを開催。
- 会場の提供と運営支援:報告会の開催にあたり、あしあと事務所を会場として提供。
ビーチクリーンでは、大谷大学の学生が考案したマイクロプラスチック除去装置のデモンストレーションが行われ、参加者の関心を集めました
報告会では、大谷大学とごみの学校がこれまでの研究成果を発表し、京丹後市をモデルとしたごみの資源化に向けたアイデアについて、参加者を交えた活発な議論が展開されました。
株式会社あしあとは、これまで海洋ごみ問題や最終処分場の課題について提起を続けており、昨年末には京丹後市長を訪問。今年に入ってからは市の行政各課や地域内外の企業・団体と意見交換を重ね、解決策を模索しています。
今回の報告会を通じて、新たなつながりが生まれ、未来に向けたワクワクする取り組みが広がりました。一方で、依然として多くの課題が残されていることも実感しました。しかし、それこそが次のステップへとつながる重要な気づきであり、前向きに捉えています。
私たちはこれからも、一歩ずつ前進しながら、地球環境の未来を変える挑戦を続けていきます。





