【告知】※臨時開催 MOYAKOビーチクリーン in 夕日ヶ浦のお知らせ
MOYAKOでは、毎月定期的にビーチクリーンを実施しておりますが、この冬の時期にこそ、たくさんの海ゴミが漂着してきますので、臨時で普段よりも多く、ビーチクリーンを実施していきたいと思います！
▼詳細はコチラ！
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【日　時】
2025年1/25（土）10:00 - 11:00
※ビーチクリーンは45分程度で終了します。その後は、記念撮影、海ごみの積込み、自由時間となります。
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【場所】
清掃場所：夕日ヶ浦海岸（京都府京丹後市網野町浜詰）
集合場所：夕日ヶ浦海岸（地図参照）
駐車場：浜詰園地(夕日公園) 駐車場（地図参照）
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【持ち物】
・動きやすい服装
・防寒グッツ（レインウェア）
・飲料水（マイボトル推奨）
・軍手（ゴム張りがオススメ）
・トング（あると楽ちん）
※ごみ袋はMOYAKOが準備します
※寒さ対策万全でお越しください
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【中止の場合】
ビーチクリーン開始２時間前までに当SNSにて中止をお知らせします。
安全確保のため、雨が降ってなくても中止にすることがあります。
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【スポンサー】
・ 一般社団法人Tangonianさま
・山崎商事さま
・小嶋庵さま
・田勇機業さま
・万助楼さま
・橘商店さま
・KISSUIEN Stay ＆ Foodさま
・ながすな繭さま
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活動応援ありがとうございます！！
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【スポンサー支援・応援のお願い】
MOYAKOビーチクリーンを企画・運営する株式会社あしあとは、環境活動を持続・拡大していくため、スポンサーや寄付によるご支援を募集しています。
今後も地域、企業、行政と連携し、「はだしで遊べる海を未来につなぐ」を目指して活動を続けていきます。
皆さまからのご支援・ご協力を心よりお待ちしております。

【報告】１月７日MOYAKOビーチクリーン活動報告

2025年嶋児神社での今年１発目のMOYAKOビーチクリーンについて、結果をご報告します。
【あいにくの雨で中止】
新年1発目のビーチクリーンとなるはずが、あいにく朝から雨模様。MOYAKOビーチクリーンでは雨天中止の場合、スタッフと「雨でもやるよ！」という希望者の有志により活動するようにしています。（警報発令時など危険な場合は有志も中止します。）
今回もイベント自体は中止となりましたが、有志5名が集まりビーチクリーンを実施しました！
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【イベント泣かせの丹後の冬の気候『ウラニシ』】
この時期の丹後の天候は基本的にはほぼ雨が降るか、曇りです。
日本海側特有の気候で、本当にころころと天気が変化し、予報もあまりあてになりません。
今回は朝イチの時点では雨がふっていたものの、活動時間は曇りの予報であったので
イベント実施の方向で準備を進めていました。器材を積み込むときは雨がやみ、このまま天候が良くなるだろうと思っていましたが、積み込みが終わる頃に、再度雨が降り出しました。
いつもは２時間前にはイベント中止の発信をするのですが、本日はよみが外れ１時間前の中止判断となってしまいました。またできるだけ早く判断ができるようにします！
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【小雨から青空へ、200kgの海ゴミを回収】
有志で開始したビーチクリーンも、最初は小雨の中での作業となりましたが、次第に空が明るくなり、終了時には青空が見えました。強風の予報もあったのですが、ビーチクリーン中はなんとかもってくれて、この季節にはめずらしく良い気候の中で活動ができました。本当に天気予報があてにならない『ウラニシ』の丹後です。５人で作業し、最終的に海ゴミを200kg回収することができました。
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【ビーチクリーン後のぜんざいでほっこり】
ビーチクリーンの後には、代表やっさん妻から温かいぜんざいの差し入れがありました！きれいになった海を眺めながら味わうぜんざいは、格別でした。
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【スポンサー応援ありがとうございます】
・ 一般社団法人Tangonianさま
・山崎商事さま
・小嶋庵さま
・田勇機業さま
・万助楼さま
・橘商店さま
・KISSUIEN Stay ＆ Foodさま
・ながすな繭さま
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活動応援ありがとうございます！！
本日も無事、ビーチクリーンを実施することができました。
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【次回MOYAKOビーチクリーンのお知らせ】
今月も第3日曜日にもMOYAKO定期ビーチクリーンを実施予定です。
日時：1月19日（日）10:00～11:00
場所：小浜海水浴場（京丹後市網野町小浜）
詳細な告知は近日中にお知らせしますので、ぜひ皆さんご参加ください！
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#ビーチクリーン
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【2024年活動報告】
皆さん、明けましておめでとうございます！
やっさんです！2024年は地域おこし協力隊としての任期が最後となる節目の年でした。
この1年間を振り返りつつ、2025年も新たな挑戦の年にしていきたいと思います。

地域おこし協力隊の任期終了
5年前、京都市から京丹後市に移住し、地域おこし協力隊として活動を開始しました。当初のテーマは観光の活性化で、e-Bikeツアーやレンタサイクル事業を中心に取り組んでいました。
しかし、活動を通じて、丹後の魅力はその豊かな自然にあってこそ！と感じ、次第にビーチクリーンや環境教育など、「海や自然を守る活動」へと軸足を移していきました。この5年間、多くの方々との関わりを通じて積み重ねた活動は、大きな財産となりました。
無事、任期終了後も協力隊時代の活動を継続できているのは、皆さんのご支援のおかげです。活動内容も年々進化し、ビーチクリーンや体験・研修事業が、より多くの方に参加していただける形になってきたことを嬉しく思っています。

未来を変えるアクションと株式会社あしあとの設立
活動を続ける中で芽生えた目標が、「はだしで遊べる海を未来につなぐ」です。この目標には次のような願いを込めています：
* はだしで遊べるほどきれいな海を年中保つこと
* ビーチクリーンをきっかけに地球環境の未来を良い方向に変えること
* 環境活動を持続可能な形で次世代に引き継ぐこと
この目標を実現するため、昨年10月に『株式会社あしあと』を設立しました。「あしあと」という名前には、私たちの活動が未来に引き継ぐことのできる「足跡」となるよう願いを込めています。
環境問題は「このままでは未来が危険になる」と語られることが多いですが、逆に今を生きる私たちの行動次第で未来を塗り替えることができると信じています。その信念をもとに、「未来を変えるアクション」を丹後を拠点に挑戦していきます。

展望と課題
『海ゴミ』という世界規模の環境問題に対し、あしあとでは次の2つの挑戦を掲げています：
1. ビーチクリーンが職業として存在する社会の実現
2. 海ゴミや地域の廃棄物を資源化し、埋立処分をなくす社会の構築
これらを達成することで、「はだしで遊べる海を未来につなぐ」という目標を実現し、次世代に持続可能な形で活動をつないでいきたいと考えています。
活動を始めてから4年間、少しずつ規模が拡大し、昨年は年間1,500人を超える方々がビーチクリーンに参加してくださいました。また、地元の小学生や企業の皆さまが丹後を訪れ、海ゴミ問題について学び、体験する機会も増えています。昨年末には市長を訪問し、行政と連携した取り組みの提案も行いました。
一方で、まだ課題も残っています。環境活動や教育活動はボランティアのイメージが強いため、活動を継続するための資金確保が容易ではありません。
将来的には、ゴミの資源化を実現することで収益化を図り、環境活動を持続可能なものにしていくつもりです。また、ビーチクリーン自体も、国や自治体の委託事業や地域企業からのスポンサーシップを通じて、継続と拡大を目指しています。

スポンサーのご支援
ビーチクリーンの持続、拡大化と海ゴミの資源化に向けたアクションを進めていくため、法人化した2024年10月からスポンサーを募集しています。2025年1月現在、地域の8社の企業の皆さまにご支援いただき、活動がますます盛り上がっています！
すでにお会いした方もいらっしゃるかもしれませんが、私やっさんがスポンサーの営業に回っておりますので、もしお声がけさせていただいた際には、ぜひお話を聞いていただけると嬉しいです！

応援と参加のお願い
「未来を変えるアクション」を続けるためには、みなさんの応援が欠かせません。ぜひ一緒に活動していただけると嬉しいです！定期的に開催しているビーチクリーンイベントへのご参加もお待ちしています！企業や団体での参加も大歓迎です！
今年もどうぞよろしくお願いいたします！

【報告】12月15日 夕日ヶ浦ビーチクリーン活動報告
12月15日、京丹後市網野町の『夕日ヶ浦』でMOYAKOビーチクリーンを開催しました。
夕日ヶ浦はその名の通り、夏には水平線に沈む美しい夕日を眺めることができ、ビーチブランコ『ゆらり』も有名なビーチです。
そんな素敵な夕日ヶ浦ですが、先月の蒲井でのビーチクリーンと同様、これからの季節は漂着ゴミが徐々に増えてきます。今、丹後は、カニと温泉のシーズンで多くの観光客が訪れる時期のため、重要なビーチクリーンとなります。
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【雨天中止になりましたが】
この時期の丹後は天候が非常に不安定で、ほぼ毎日雨が降ると言っても過言ではありません。そのため、ビーチクリーンイベントを企画しても中止になってしまうことが多いです。
しかし、漂着ゴミが増えるこの時期に清掃活動ができない状況が続くのは非常に辛いことです。
最初は中止になった場合、スタッフのみで清掃を行っていましたが、最近では「雨でも参加します！」と言ってくださる参加者の方も増えています。
そのため、警報などが発令されない限りイベント自体は中止としつつ、有志の方々とスタッフでビーチクリーンを実施する形を取っています。
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【過酷な寒さの中での活動と学び】
雨や風が強い中でのビーチクリーンは過酷な環境ですが、こうした状況で活動する経験は非常に価値があると考えています。寒い中での活動に備え、凍えないようにいろいろ考えて工夫し準備することが必要です。
例えば、レインウェアを着用し、中に暖かい服を重ね着する、首元をネックウォーマーで保温するなどの対策を行っています。また、軍手だけでは濡れると手先がかじかむため、ゴム張りの手袋を着用しています。さらに寒い場合は、手袋の上にさらにゴム手袋を重ね着し、防風・防水仕様にすることで対応しています。
これらの経験は、防災や災害現場でのボランティア活動にも活かせる学びとなります。普段のMOYAKOビーチクリーンとは一味違った活動を体験できますので、今後も企画する冬期のビーチクリーンにご参加ください。
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【ご褒美のカキ】
今回の目玉は、カキの振る舞いでした！前回ビーチクリーンを実施した蒲井浜のすぐ近くにある『風蘭の館』さんから、カキを提供していただきました。急遽近くの旅館の方々が館内に招いてくださり、温かい室内でカキを堪能することができました。本当にありがとうございました！
カキは缶のままコンロにかけられる仕様になっており、簡単に調理できました。風蘭の館さんでは缶のカキは今シーズンは１２月１６日から販売開始だそうですので、皆さん是非チェックしてみてください。もちろん味も最高でした。参加者の皆さんも暖かさと美味しさで笑顔がこぼれていました。
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【今後のビーチクリーン活動スケジュール】
MOYAKOでは以下のスケジュールで定期的にビーチクリーンを実施予定です。ぜひ次回以降の活動にもご参加ください！
* 毎月第1火曜日：嶋児神社周辺（京丹後市網野町浅茂川）
* 毎月第3日曜日：京丹後市内のビーチ（実施場所は開催2週間前に告知）
* 毎年5月第3日曜日：水晶浜大作戦
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【スポンサー】
活動へのご理解と応援、誠にありがとうございます！
* 一般社団法人Tangonianさま
* 山崎商事株式会社さま
* 小嶋庵さま
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【スポンサー支援・応援のお願い】
MOYAKOビーチクリーンを企画・運営する株式会社あしあとは、スポンサーや寄付によるご支援を募集しています。
「はだしで遊べる海を未来につなぐ」を目指して活動を続けてまいります。皆さまからのご支援・ご協力を心よりお待ちしております。
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【活動報告】12/3（火）MOYAKOビーチクリーン活動報告
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12月3日、京丹後市網野町の嶋児神社にてビーチクリーンを実施しました。
この時期の丹後は天候が不安定なことが多く、また風や波も強くなりがちなので、ビーチクリーンも中止になることが多いのですが、本日は午前中ビックリするほどのポカポカ陽気で、１２月なのにTシャツでもビーチクリーンができました。
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毎月第１火曜日に実施しているこの地でのビーチクリーンは、どどどど平日開催のため、参加人数も比較的少なく、アットホームな雰囲気で実施しているのですが、地域の方に加え、SNSや広報などの情報をもとに来てくださった方もいて、嬉しい限りでした。
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１３名の参加者で、４０分ほどのビーチクリーンを実施し、310kgの海ゴミを回収することができました。この時期から漂着するゴミも増えだすので、少人数ながら結構ガッツリと海ゴミを回収することができました。
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平日のビーチクリーンは終わった後に、お茶やコーヒーで休憩しながらまったりする時間もつくっております！
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また今後も、冬期は天候の予測が難しいのですが、ビーチクリーンはどんどん企画していきますので、皆さん、是非！ご参加ください！
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【スポンサー】
応援ありがとうございます！
今回も無事、ビーチクリーンを実施することができました！
これからも「はだしで遊べる海をつなぐ」ビーチクリーンを継続、拡大してまいります！
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一般社団法人Tangonianさま
山崎商事株式会社さま
小嶋庵さま
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【次回、ビーチクリーン情報】
日時：12月15日（日）10:00-11:00
場所：夕日ヶ浦
是非！ご参加ください！
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記事：株式会社あしあと代表　やっさん
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【活動報告】山陰海岸ジオパーク国立公園・箱石海岸河川内での海ゴミ回収を実施しました
１１月２４〜２６日、環境省『マリンワーカー』事業を受け、箱石海岸河川内の海ゴミの回収しました。
この事業は環境省の『グリーンワーカー』という、自然や社会状況を熟知した地域団体等により、地域の実情に対応した迅速できめ細やか自然環境保全活動を推進することを目的に実施される事業で、『マリンワーカー』はそのままですが、そのマリン（海）バージョンです！
昨年度の五色浜に続き、今年度は山陰海岸ジオパークエリアの箱石浜河川内のビーチクリーンを実施しました。
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ビーチクリーンが職業になる社会の第一歩
昨年に引き続き、今回のマリンワーカーの事業でワクワクするポイントは、
海ゴミの回収自体を業務として引き受けることができている点です。
イベントや研修でのビーチクリーンも活動のPRや、教育、啓発、啓蒙の点でも大切にしているのですが、日々発生し、今後も増え続けると予想される海ゴミに対抗するためには業務的にガッツリ実施するビーチクリーンが必要不可欠であると考えています。
ただ、ボランティアのイメージが強いビーチクリーンだけに、活動によって収益を得ることにこれまで苦戦してきたので、短期間の事業ではあるものの、昨年に引き続き、今年もビーチクリーンを仕事として受けれることにとてもワクワクしました！
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3日間で約2,700kgを回収
季節は丹後でいう『ウラニシ』の季節。天候や参加できる人員のスケジュールを勘案して、当初4日間の作業予定でしたが、3日間に短縮。急ピッチで作業を進めました。
1回平均4～5名の少数精鋭体制で、２日間で河川からゴミを回収し、最終日には集めた海ゴミを最終処分場へ搬送しました。最終日には処分場にて軽量も実施されましたが、回収したゴミの量は2,700kgになりました。
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地元企業の方の協力に感謝
今回の作業では、地元企業「大西衛生」さんのご協力をいただきました。重機の運転手や隊員を派遣していただき、また作業のアドバイスをいただいたことで、よりスムーズに作業を進めることができました。心より感謝申し上げます！
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スポンサー応援ありがとうございます！
一般社団法人Tangonianさま
山崎商事株式会社さま
小嶋庵さま
応援ありがとうございます！！
これからもバリバリビーチクリーンしていきます！！
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